【経歴】
2013年
本格的にマンダラアートを描く活動を始める
2012~2016年
夏・冬 ポストカードコレクション(be京都)
2012、2013年
5月:NOMAチャリティうちわ展(NOMA)
2013年
11月:キノコトリ展(be京都)
12月:筆文字作品展『響』<コラボ企画> (神戸)
2014年
2月:マンダラ塗り絵ワークショップ(大阪)
4月:三人展『Dear…』 (宝塚)
7月:三人展 (風の門)
11月:マンダラ塗り絵ワークショップ(奈良)
2015年
3月:宇宙女子博(リトルハウス)
6月:ポストカードコレクション『be京都賞』受賞
9月:宇宙女子博 in Hankyu (大阪)
2016年
11月:初の個展開催 (京都)
2017~2018年 主にオーダーを中心にナチュラルマンダラアートを手掛ける
【絵を始めたきっかけ】
元々子どもの頃から絵を描くのは好きでしたが、30年ほど遠ざかっていました。 「マンダラ塗り絵」をきっかけに対称的な模様の美しさの虜になり、自分でも描くようになりました。
① 複数の要素が対称的に配置されていること
② 心に浮かんだ模様であること
③ ひとつの絵の中に「物語」が完結していること
④ 自然のモチーフが取り入れられていること
など、少しずつ自分の中で「ナチュラルマンダラアート」というジャンルが形成されてゆきました。
【尊敬する(影響を受けた)アーティスト】
ウィリアム・モリス アルフォンス・ミュシャ 東山魁夷 藤城清治
【おすすめ作品】
『蒼の回廊』 be京都さんのポストカードコレクションにて「be京都賞」をいただいた作品です。 京都市水族館に行ったときに見た海の生き物たちをモチーフとして取り入れ、海の美しい青い世界を存分に味わっていただこうと、作者も楽しみながら描きました。 ポストカードとしても、人気がある作品です。