be京都 館長 岡元麻有
日本で絵を飾る習慣をつくりたい、アートをもっとカジュアルに楽しみたい、継続的にアーティストを応援をしたい、
そんな思いの元、作品を「売る」発想から脱却し「レンタル」としてのアート提供を立ち上げました。
国内外で活躍する世界のアーティストに御賛同いただきスタートいたします。
フランスのアートタック(アートの図書館)、カナダやオーストラリアのアートバンク(政府買取作品のレンタル)に続き、
アートレンタルは必ず日本の新しいアートの楽しみ方になると確信しております。 どうぞお気軽にお問い合わせください。
be京都のアートレンタルは現代アートをデジタル化した、高品質なレプリカ(複製)絵画を月替わりに貸し出す仕組みです。その点が他社と違う点です。
レンタルの一部は作家に利益を還元しているので、レンタル=継続支援につながります。
原画を高品質でデジタル化しているからこそ、サイズ、印画紙、パネルなど多彩に応用できるのもポイントです。
現在、分譲マンションのエントランス、金融機関、IT関連オフィス、待合スペース、福祉施設エントランスなど幅広くご利用いただいており、実績と経験を積んでおります。
ご希望に応じて、オリジナル複製作品の買取や空間に応じたアート提案も可能です。
お気軽にご相談ください。
企画運営はbe京都が手掛けております。be京都は2007年にオープンしたギャラリー。築200年以上歴史のある京町家を改装したアート複合施設です。
国内外の様々な文化とアートが融合しております。
世界にひとつしかない原画はぜひ大切にお求めいただきたいー。
それが原画への想いです。アーティストによっては、思い入れが強く、原画販売をされない作品もあります。(be京都のアートレンタルではそのような作品もレンタルできるのもひとつの強みだと自負しております。)
be京都は、アーティストの活躍の場を広げること、成長と発展につなげること、さらには原画購入につながるようなサポートをさせていただければと考えております。
何より、自身の作品が世に出る喜びは、制作意欲の向上につながります。
原画のご依頼もぜひご検討くださいませ。