be京都とは

About be-kyoto
メインビジュアル

人が集い、学び、表現する場―。
「be京都(ビ・キョウト)」は200年以上の歴史がある京町家を改装したレンタルギャラリー&レンタルスペースです。同志社大学新町校の北に位置し、門跡寺院「光照院」に隣接しています。近くには京都御所などもあり「文化」と「アカデミック」とが共存する地域にあります。be京都は文化・芸術・活動のコミュニティスペースとして様々な文化・芸術・活動が持続、継続されています。あなたもその一人として作品発表や、文化発信の場として「be京都」を是非ご活用ください。

Introduction
be-kyoto is a rental gallery in Kyoto that offers washitu (traditional Japanese rooms) for various purposes. The building is a renovated traditional Kyo-machiya (Kyoto townhouse) with a history of more than 200 years. It is located north of the Shinmachi campus of Doshisha University next to Kosho-in Temple (a Monzeki temple which means the head priest is of imperial lineage). Various cultural landmarks such as the Kyoto Imperial Palace are also nearby. So our community is where culture and academia commingle. We hope you will take advantage of the chance to show your artwork and contribute to this cultural environment.

イメージ

文化・芸術が交流する、総合文化施設

ギャラリーでは作品展、イベント、制作発表の場としてご利用いただけます。レンタルスペースは勉強会、定期教室としてご利用いただけます。年間を通じて、文化芸術を促進するためのイベントを開催しています。まさに文化と芸術が交流する総合文化施設です。

be×創造性

be京都とは「美」と「be」の2つの意味を持ちます。
「美しい」京都が「存在」し、「be動詞」が主語によって変化するようにbe京都に集まる方が主人公となり、個性を存分に表現していただきたいという想いが込められています。
空間を楽しみ、あなたならではのbe京都を演出していただければ幸いです。安心して展示や運営を行っていただけるよう各種サービスもご提供しています。お気軽にご相談ください。

Aesthetic × Creativity
The “be” in be-kyoto is a double entendre. The Japanese word美, meaning aesthetic or beauty, is pronounced “bi” the same as the English word “be”. So you could say be-kyoto means: the beautiful city of Kyoto exists (to be). We will certainly suit your needs or “be” what you want. We hope you will allow your creativity to run wild as if you were the lead actor in a play.